2015年にJRおおいたシティとして生まれ変わった大分駅。ショッピングモール・アミュプラザのほか、JR九州ホテルブラッサム、シティスパてんくう、豊後にわさ…
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佐賀関鉄道の廃線跡。当初は日本鉱業の貨物用として昭和21年に敷設されたが、23年には乗客も乗せる地方鉄道として運行された。昭和38年に鉄道が廃止になった…
昭和30年代後半~40年代に掛けて発展した工業地帯。鉄鋼、化学、石油等基礎素材産業がバランスよく配置されている。場所:大分市新日鉄大分製鉄所付近
工場の西門から全長1キロメートルにおよぶ並木道。特に門入口から500メートルほどの区間は、道路の両脇にクスの大木が整然と配置されており、常緑の葉の間か…